2013/05/21

ブレーキキャリパーの取り外し

錆び、固着、癒着にてこずり分解が難航しています。少しずつでも作業しないと思考が停止してしまいそうなので、とりあえずブレーキキャリパーを取り外してみました。

フロントのナットはBSW1/4でフィットし問題なく緩めたのですが、リアはBSWもUSインチもミリも全く合いません。しかたなくまたモンキーのお世話になりますが、錆びでネジ山が噛み込むのでとても気を使いました。

フロントは全体的に錆びが多くワイヤーのアジャスターあたりは癒着を起こしています。

リアは一見状態が良さそうに見えましたが、アクスルシャフトのマイナスもナメているし、ナットの肩がかなり丸まっています。これではソケットがかからなくて当然でした。また、スペーサーの代わりに大きめのナットが入ってましたので、修理か何かの折にかなりアバウトな処置が施されたのでしょう。ブレーキパッドも左側が極端に偏減りしています。

そして、私もミスをやらかしました。
フロントブレーキのアクスルを抜く時のことですが、妙に硬いなあとと思いつつ、まあ、何かが固着気味なんだろうと安直かつ強引に引き抜いたところ、クラウンの付け根からビョンと勢いよく見慣れぬパーツが飛び出してました。

どうやら、ブレーキのアクスルシャフトはフロントサスペンションの固定を兼ねていたようです。

完全に分解してみないことには手順がどう違うのか解りませんが、F型モールトンにおいては安易にフロントブレーキを取り外してはいけないことがわかりました。



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