2013/05/24

レストア&カスタム日記 連載開始

なんと!えい出版社の自転車雑誌、バイシクルクラブ(2013/7月号)に、あまりにタイムリーな連載が開始されました。

直して乗ればもっと楽しい!
レストア & カスタム日記 vol.1
F型モールトンのレストア [その1]

映画監督の樋口氏が所有するF型モールトン67年式をレストアするという内容で、この記事の存在を教えてくれたのは自転車仲間のkaiさんでした。どうもありがとうございます。本日、無事購入することができました。

これといった資料を持っていない私にとって、この記事はバイブルになるかもしれません。連載が終了するまで買い続けざるをえなくなりました。えい出版社の編集ご担当者様、どうぞよろしくお願い致します。カラーページに昇格するとうれしいなあ!

今回はモノクロ2ページで、フロントサス、リアサス、BB&ハブのバラし3部構成。ちょうどフロントサスを分解したばかりだったので一字一句チェックさせていただきました。記事に登場するモールトンの写真を見る限り、フレームもリアスウィングアームもシリーズ1。どのあたりから年式を判断したのかも知りたいところです。

これから難航が予想されるリアサスペンションの分解も載っていましたが、残念ながら知りたかった部分は「シャフトを抜く」の一言で終わっていました。私のシャフトは抜けないんです。 固着していたらそうとうに苦労するはずなのですが、コンディションが良かったのでしょう。

レストアにおいては、車体の状態ひとつで難易度に大きな差が発生し、メンテナンス方法、トラブル対処方法が一筋縄でゆかないことを痛感しました。



4 件のコメント:

  1. みだめさん
    おはようございます。
    連日分解楽しんでいるようですね。
    リアスイングアームは通常塗装をしない時は分解する意味が
    無いのでは?
    一応抜く時は静止状態ではラバーブロックのせん断力が働いているので加重をかけてボルトにナットをつけてプラハン等で叩けば抜けると思います。

    参考になりそうなwebサイト貼っておきます。
    http://www.bicyclehub.co.uk/index.php?option=com_content&view=article&id=69&Itemid=135

    http://www.bicyclehub.co.uk/index.php?option=com_content&view=article&id=52&Itemid=114

    レストアがんばってください。

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    1. maisponさま
      「ピボットシャフト、固着」の記事を書いている間にコメントいただいたようです。なぞ解きとも思える分解をしている今が、一番楽しい時かもしれません(笑

      >ラバーブロックのせん断力
      シャフトがずれる方向に対して無視できる範囲と勝手に思い込んでましたが、構造上かなり強い力が加わっているのですね。荷重 + ナット + プラハンマーを試してみます。貴重な情報をありがとうございました。

      何のために外すのか?はやくも本質を見失っておりました。
      ご指摘のとおりスイングアームの塗装や補修をする予定はなく、可動部のチェックとクリーニングが目的ですので、労力やパーツ破損のリスクを考えると、外さないのが良策と思えてきました。無理なく外せない場合はそっとしておきます(笑

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  2. こんにちは。
    レストアの作業は、仰るとおり固体の程度で大きく内容が変わりますね。
    わたしのも固着だらけで苦労しておりますから…(笑)
    力技で作業を行うと、たまにとんでもないことが起きたりするので、どうしても慎重になります。
    どうせレストアするなら全部バラして、スムーズな乗り心地にしたいモンです。

    早速、本屋さんに行ってこの本をチェックしたいと思います♪

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    1. NOGUさま
      あばたもえくぼ、ことF型に関してはどんな状況にも寛容になれます。
      もちろん完成させて走らせることが大きな目的なのですが、
      その行程が楽し過ぎます(笑

      普通の自転車いじりでは感じなかった新鮮な感覚です。

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