2013/06/16

ハブダイナモ、発電のチェック

Front Hub Dynamo of Moulton Standard '65

振れ取りしなければならないことがわかっているフロントホイール。振れ具合をみようと振れ取り台にかけたところ、極めて当たり前の問題にぶちあたりました。

ニップルの固着です。

頭の中ではニップルは回るものと勝手に解釈していましたが、ほかの部分同様、ガッチガチに食いついています。

CRC5-56の浸透で半分くらいは回すことができるようになりましたが、このままでは、まともな振れ取りはできません。なんとなくゴマカスには振れが大きすぎるのでスポークを入れ替えるしかなくなりました。

ホイールを分解すると、フロントハブダイナモの清掃も容易になる点は良いのですが、リムを回して発電機能をチェックをすることができなくなるので、事前に確認しておくことにしました。
 
振れ取り台で思いっきり手で回すと正弦波(30Hz)で、最大値18Vの発電を確認することができました。実効値は約12.7Vになります。

ダイナモは生きているようです。

STURMEY ARCHER
DYNOHUB
MADE IN ENGLAND



8 件のコメント:

  1. あれっ?
    みだめサンの脳波?
    かなりヤバくない?

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    1. kaiさん
      年を重ねるととジェントルな波形となるのです。
      いえいえ、まだまだ気持ちだけはGHzですよ(笑

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  2. こんばんは。
    本格的ですね…!
    スタメのハブもある意味、凄くタフですね。
    私のもニップルが結構固着しております。
    やはり交換しちゃおうかと考えております。

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    1. NOGUさん
      確かにテスターで十分ですよね!
      でも、一般家庭のオシロはこんな時でもないと出番がないのです(笑

      今日、フロントホイールを分解したのですが、
      ニップルを緩めようとトルクをかけると、ナメルより先に
      簡単に破断してしまうスポークが何本もありました。
      安全のためには交換した方が良さそうです。

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  3. みだめさん
    オシロスコープ?なんて持っているのですね!
    このダイノハブが付いているのはシリーズ1のデラックスが多い気がしてました。
    それにしてもこの年代の英国製品は頑丈ですよね、外見はサビサビでも整備すると大概の
    物は使えます。

    スポークは確か私のブログのリンク先の古いモールトン・・の方が400本位当時物持って
    いたはずですよ、一度聞いて見ては?

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    1. maisponさん
      ダイノハブはびっくりするほどずっしり重いのですが、
      頑丈さの表れですね、頼もしいです!
      そういえば、ハブの分解清掃していて半泣きが入りました。
      コイルカバーの汚れを取ると、、、おっと、つづきはブログで(笑

      またまた、スポークの情報ありがとうございます。
      まずは古いモールトン、、、さんのサイトを訪問させていただきます。

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  4. なんか凄い機材まで導入されてますが(^^ゞ
    本格的なレストアに圧倒されてます(笑)
    ハブダイナモ付きだったんですね! ライトが点灯するか楽しみです^^

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    1. ゆるポタさん
      このハブダイナモは、回転も、重量もヘビー級です。
      軽快な走りは望むべくもありませんが、雰囲気は一級です。
      分解でミスッた可能性があるので(泣
      ちゃんと機能してくれることを願うばかりです。

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