2013/07/06

フロントリム、清掃~チェック

A rim of Moulton Standard '65

フロントのリムは、湿ったコットンリムテープにより内側がひどく錆びついていました。ケミカルの使用も考えましたがここはmaisponさんからご教授いただいた方法、ブラスブラッシングにてサビを除去。途中で力尽き、ひどいサビは落とせませんでした。このあとは、鋳物の街、川口で水道プラントの切削を請け負う職人に教わった、うすらサビの上からクリアーペイントしちゃう方法で、サビの進行を抑えようと思います。
サイドウォールはダブルになっていて、リムを動かすと中でシャラシャラと音がします。サビの粉がたまっています。リムの継ぎ目付近にある小さな穴から振り出しを試みましたが、これはもう目の詰まったソルトケースから荒塩を振り出しているかのごとく、ほんとうに気の遠くなるような作業。

回す → 振る → 数粒出る

しばらくやって、やはり、力尽きました。

継ぎ目の精度はお世辞にも良いとは言えません。リム幅29mmのところ広い部分で29.4mm、狭い部分で28.6mmと、継ぎ目で1mmのギャップを通過することになります。試乗した時のガクガク効くブレーキの違和感はこのせいだったと考えられます。このひずみはリムが振れているのではなく、膨らんだりつぶれたりしているためなので、振れ取りで解消できないのが残念です。リアホイールも分解してみて、そちらの方が程度が良く、フロントに持っていければいいなあと考えてはいるのですが。その行程には内装変速機のメンテもセットになっているので、、、 難易度が高いのです。

DUNLOP 16 x 1 3/8 MADE IN ENGLAND
28holes
steel
430g
width 29mm




2 件のコメント:

  1. お疲れ様です!
    私も表面は、ブラシである程度サビを落としましたが、
    内側は、真っ茶、茶状態。(悲)
    戦意喪失でそのまま前後車輪とも放置しています…
    さぁ、どーしましょうかね。(笑)

    返信削除
    返信
    1. NOGUさん
      やはり内側きてましたか!
      内側のサビはしつこいですよ~笑。

      私は、室内保管すればさびの進行はゆっくりと思いますので、
      ある程度きれいにしてOKにしようと考えています。

      内側に関しては、ハンドブラシに限界を感じたので
      リューター用のブラスブラシを使ってみようかなあ、、、

      削除