2013/07/12

リヤホイール、メンテ前の清掃


フロントにつづきリヤホイールも分解します。目的は、リムの精度というか、少しでもまともな方をテンションのかかっていない状態で選んで、そのリムをフロントホイールに使うためです。

内装変速機のオイルキャップが抜けたままに使われていたのか、ハブを中心にギトギトに汚れています。それはもう、できれば触りたくなく、しばらく見て見ないふりをしていましたが、作業が前に進まないので意を決し、まずは普通の汚れレベルまでクリーニングしました。

上の写真は灯油で蓄積したオイルを溶かしているところです。


清掃するときにスプロケットが空転することに気付きました。ラチェットが効いていません。この変速機はクラッチを開放するとこうなるのでしょうか?それとも壊れたのか?

ホイールをばらしてから、じっくり観察してみることにします。

STURMEY ARCER
FOUR - SPEED
ENGLAND FW 65 7

オイルがこぼれだしていたおかげで、ハブはサビの繁殖から免れたようです。

組み方は、2クロスのJIS組み(と、言えるのか?)で交差部でスポーク同士が接触しない方式。スポークの屈曲を嫌ったのだろうけれど緩みやすそうです。事実、このホイールは大きく振れていて、リヤブレーキシューが異様に偏減りしていました。

下の写真は、ホイール再組み立て時の参考。





2 件のコメント:

  1. こんばんは。
    スタメのリアハブは、この油泥汚れがたっぷり付着していると
    良いコンディションを保っている場合が多いそうですね。(笑)

    前後ホイールとも、軽く汚れとサビ取った状態で放置です。(笑)
    予定は、ホイルをバラして、ハブは、オーバーホール&グリスアップですね。
    どーにも、サビが嫌な感じです。

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    1. NOGUさん
      やはり内側のサビはキツイですよね。
      てきと~に落としてリムテープで隠しちゃいましょう、笑!

      私もホイール分解時にニップル固着でスポークを何本も失いましたので
      そのへんのことも記事にしてみようと考えています。

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